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2016年10月26日

 

 

こんにちは!!

 

メモリアルきゅあら 佐藤さやかです。

 

ただ今、札幌は激しい雨と風と雷が凄いのでおヘソを隠しているところです!

昨日、タイヤ交換をしておいて良かったです!!

皆さんも早めのタイヤ交換と、おヘソを取られないように隠して下さいね!

 

 

それでは本題へ…。

 

札幌には山口斎場と里塚斎場と2つ火葬場があります。

先日山口の火葬場へ行ったので今日はそのお話をしようと思います。

行った事の無い方もたくさんいると思うので写真も少しだけ撮ってきました。

 

※札幌山口斎場

札幌市手稲区手稲山口308番地

011-691-3636

受付時間は9時30分~15時までです。

 

 

身寄りのない方でしたので、お迎え~収骨~納骨までさせて頂きました。

 

この方は亡くなってから数ヶ月経っていたのでそのまま火葬場へ向かいましたが、通常は24時間経ってないと火葬できないので、ご自宅または斎場でご安置してから火葬します。

その間に死亡届を役所に提出し、火葬許可証を取っておきます。

2枚つづりになっていて、2枚目は埋葬許可証でお骨箱の中に入って戻ってきますのでそのまま埋葬まで入れておいて下さい。

 

 

札幌の火葬場は友引が休みで、予約ではなく着いた順に火葬になります。

 

料金は市民の方は無料。

市民外の方は49.000円です。

石狩の方は最初に49.000円立て替えて頂き、後で区役所で手続きをすると44・000円戻ってくるので実質の負担が5.000円になります。

 

 

友引明けということもあり、霊柩車の空いてる時間と火葬場が混む前にと、朝1番の予定で早くにお迎えに行きましたが3番目でした。

 

私の実家は田舎で火葬場もかなり古いのですが、札幌は火葬場とは思えないほど綺麗です。

 

建物の雰囲気もかっこよく綺麗で、職員の方もホテルマンのように皆さんピシッとしていて素晴らしいです。

火葬場のような雰囲気ではないです。

 

 

火葬場に着くと入口には職員の方がいてくれて、電動の台車で移動します。

 

まずは受付を済ませ、告別室へ移動しお焼香をあげ炉へ移動します。

告別室は2室あります。

 

 

札幌の火葬場では最後にお顔を見ることはできませんので、ご出棺の前にゆっくりとお顔を見て、お肌に触れて、最後のお別れをしておいて下さいね。

お写真も飾る場所が無いので火葬場へは持っていけません。

斎場等の出棺場所にて預かってもらうか、斎場へ戻らない場合は必ず忘れずに持って下さいね。

 

 

次に、お名前を確認して炉に入ると鍵を渡されます。

通常は喪主様が渡され、収骨の時にその鍵で炉を開けてもらい収骨室へ移動します。

炉は27基、大型炉が2基あります。

 

 

火葬中は2階のロビーまたは控室で待ちます。

故人様の体系にもよりますが、だいたい1時間半前後ですね。

 

ここでお弁当を並べ食べたりするので、ロビーだと席が空いてない事があったりもするので、料金は23000円かかりますが、ある程度の人数がいる場合は控室を取ることをお勧めします。

控室は受付時に直接火葬場に払って頂くので、出棺前に葬儀屋さんに渡しておくと受付時に一緒に控室も取ってくれますよ。

 

 

こちらは控室です。

椅子席と座敷があり、だいたい35名ほど座る事ができ、お茶とお水も付いてます。

控え室は全部で31室あります。

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こちらはロビーです。

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席は結構ありますが、札幌の火葬場だとたくさんの方が来るので場所取りが大変そうですね。

売店や軽食を食べる所もあるので少人数だとここのロビーで待つ方が多いです。

 

 

 

これはロビーからの眺めです。

外にも出れるみたいです!

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売店は品揃えは充実していてビールや冷酒などのお酒もあります。

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ちょっとぶれてしまってますが…すいません…。

画像は無いですがアイスも売ってました。

 

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こちらは軽食。

券売機で買って食べる感じですが、中はそんなに広くないので食べたら出る感じですね。

メニューはこんな感じです。

(さすがに店内は撮れなかったです…)

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控室の奥の方にはマッサージ機と血圧計がありました!

嬉しい配慮ですね!

 

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マッサージ機からの眺め。

あ、座ってませんが…(笑)

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この日は朝早くに行ったので写真を撮る事ができました!

 

この後続々と…人で溢れてました。

 

私は葬祭業者控室にいたんですが、久しぶりに会った方々がいていろんなお話させて頂きました。

あっという間の1時間半でした。

 

 

そして、時間になると放送がかかり、鍵とお骨箱を持って収骨室へ行きます。

1人だと大変だと気を使って頂き、霊柩車の方も手伝ってくれて無事お骨を拾ってきました。

 

 

この後は平岸霊園まで納骨もしてきましたよ。

 

彼が最後に何を思い、何を見たのか。

いろんな事が頭をかけめぐり

永遠に出ない答えを考えながら車の中で

 

「これから平岸霊園に向かいますね~」

「あ、ちょっと〇〇に寄ってから行くので待ってて下さいね~」

「ごめんなさい…すぐ戻るのでコンビニ寄ってもいいですか…」

「もうすぐ着きますよ~」

 

完全に独り言ですがそんな会話をしながら行きました。

 

この話を娘にしたら

「え?お骨に話しかけてたんでしょ?お骨も人だから独り言じゃないでしょ!!」

 

「!? だよね!?だよね!?」

 

なんだか娘がすごく大人に見えた瞬間でもあり、その一言ですごく救われた気がします。

 

 

きっとこれから身寄りの無い方の葬儀や、お骨を拾うことも増えていく時代になるのかな…と思う反面、業務的ではなく1人の人間としてお手伝いさせて頂きたいなと改めて思いました。

 

 

顔もわかりません。

お骨も位牌も写真もありません。

 

これからはゆっくり休んで下さいね。

本当にお疲れ様でした。

何も無いですがおうちに帰ってきてからお水とお線香をあげて手を合わせさせて頂きました。

 

お骨に独り言を話してみたり、何もないけどお線香あげてみたり。

 

私みたいな葬儀屋が1人位いてもいいよねと思いながら、私は私らしくこれからもお手伝いさせて頂きたいと思います。

 

 

お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 

 

今日も最後までブログを読んで頂き、ありがとうございました!!

 

 

今日もたくさんの方が笑顔で楽しく過ごせますように…☆彡

 

 

感謝。

 

メモリアルきゅあら

代表 佐藤さやか

 

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